「プランクプロジェクト」の新作アウターで秋を先取り

飽きのこないベーシックなデザインにこだわりの加工を施したライダースジャケット。
シボの表情が豊かなしっとりと柔らかい牛革を使用しており、レディなアイテムとの相性も抜群。
職人が一着一着ていねいに加工を施していることから、一点ずつ絶妙に異なる仕上がりとなり非常に特別感のある一着。
メンズライクなオーバーサイズでニットやフーディとの合わせも楽しめます。
同型でヴィンテージ加工なしの羊革の展開もあり。

今年もトレンドのMA-1にファスナーディテールをプラスした一着。
右肩から始まるロングファスナーはスリットとしてスタイリングに変化を付けることが可能。
ゆったりとしたサイズ感でニットやスウェットの羽織としての活躍が期待できます。
全体にギャザーを施したブライトナイロンを使用しており、大人な印象を与えてくれる上質さと耐久性・撥水性に優れているのもうれしいポイント。

クラシックなGジャンを大胆にロンパースアレンジした新鮮な一着。
裾は留めずにあえて出した際にバランスのよい仕立てとなっている。
秋は一枚または薄手のインナーで、冬は上からアウターを羽織ればインナーとしての役割も果たしてくれる。
サイドのジップやウエストカット部分からインナーをのぞかせたスタイルを楽しめるのもポイント。
キャッチーさが魅力的で、Gジャンを既にお持ちの方にもぜひチェックしていただきたい一着。